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快速みよしライナーの停車駅や車内設備、座席、運賃を解説します。広島から三次まで芸備線を走る快速【乗車記】

快速みよしライナー キハ47

(2020年9月28日作成)

 

快速みよしライナーについて解説します。

快速みよしライナーは広島から芸備線を経由して三次までを結びます。

ここでは快速みよしライナーの停車駅や車内設備、座席、運賃など解説します。

快速みよしライナーの車両と編成

使用車両

快速みよしライナーの使用車両はキハ40、47系です。

キハ40、47系は1977年(昭和52年)に誕生しました。

快速みよしライナー キハ47

広島地区で運行するキハ40、47系はリニューアル工事により側面に行先表示のLEDが設置されています。

快速みよしライナー キハ47

編成

快速みよしライナーは2両~4両編成で運行します。

快速みよしライナーの車内と座席

快速みよしライナーの座席

快速みよしライナーの気h40、47系の車内は昔ながらのボックスシートが並びます。

快速みよしライナー キハ47 車内

茶色のボックスシートです。

快速みよしライナー キハ47 座席

優先座席

優先座席は専用のシートカバーが設置されています。

快速みよしライナー キハ47 優先座席 快速みよしライナー キハ47 優先座席

扉の横のシートが優先座席の場合はシート地が優先座席のマークになっています。

快速みよしライナー キハ47 優先座席

お手洗い等

お手洗いは車両の端にあります。

快速みよしライナー キハ47 お手洗い トイレ昔ながらの和式のお手洗いです。

快速みよしライナー キハ47 お手洗い トイレ

快速みよしライナーの停車駅や所要時間と運行間隔など

快速みよしライナーの停車駅

快速みよしライナーの停車駅は次の通りです。

広島=矢賀=戸坂=安芸矢口=玖村=下深川=志和口=向原=甲立=三次

快速みよしライナーの所要時間と運賃

(運賃)

広島 680円 860円 990円 1,340円
約45分 志和口 210円 330円 680円
約55分 約10分 向原 210円 510円
約1時間05分 約20分 約10分 甲立 330円
約1時間20分~1時間30分 約30~40分 約20~30分 約10分~20分 三次

(所要時間)

運行間隔

広島から三次方面は8時台~18台まで1時間~4時間間隔です。

三次から広島方面は10時台~と16時台~20時台までおおむね1時間間隔です。

快速みよしライナーと競合する交通機関の比較

快速みよしライナーと競合する区間を運行する交通機関は高速バス広島~千代田・三次・庄原・東城線があります。

広島~三次の交通機関の比較

紙屋町の広島バスセンターや広島駅新幹線口から三次に向かうには、高速バスが便利です。

運賃 所要時間 運行本数
快速みよしライナー 1,340円 1時間20分~1時間30分 1日4~6往復
高速バス 1,530円 1時間35分~1時間45分 20~60分間隔

各交通機関の解説

高速バス広島~千代田・三次・庄原・東城線

高速バス広島~千代田・三次・庄原・東城線は広島電鉄、備北バスが運行する高速バスです。

所要時間は次の通りです

(八丁堀は広島方面行きのみ停車、八丁堀行きは広島バスセンターを経由しません)

所要時間
広島駅新幹線口~三次駅前 約1時間35分~1時間45分
広島バスセンター~三次駅前 約1時間20分~1時間30分

運行間隔は次の通りです

広島駅新幹線口~三次駅前:約20~60分間隔

広島バスセンター~三次駅前:約10~30分間隔

広島駅新幹線口からの便は庄原、東城方面に直通している便が多いです。

運賃は次の通りです。

広島駅新幹線口~三次駅前:1,530円

広島バスセンター~三次駅前:1,530円

快速みよしライナーから乗り換えできる列車

広島駅

新幹線「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」

九州新幹線:「みずほ」、「さくら」、「つばめ」

快速「安芸路ライナー」、快速「シティライナー

快速みよしライナーとは

快速「みよしライナー」は2007年(平成19年)に急行「みよし」が廃止された代わりの列車として誕生しました。

芸備線には1955年(昭和30年)から急行「ちどり」が運行していました。

1962年(昭和37年)には「たいしゃく」が運行を開始しました。

「ちどり」は米子から木次線経由で広島まで、「たいしゃく」は岡山から伯備線、芸備線経由で広島まで運行していました。

とくに「ちどり」は夜行列車も運行するほどの盛況な列車でした。

1985年(昭和60年)に急行「みよし」が誕生。

運転区間の縮小も徐々に進んでいました。

1990年(平成2年)には「ちどり」が備後落合~広島間に短縮となり、米子や岡山、津山からの直通はなくなりました。

2002年(平成14年)には芸備線内の急行列車はすべて「みよし」に統一されました。

そのご利用の減少に伴い、前述の通り2007年に快速化されて現在に至ります。

快速みよしライナーの関連商品

 

まとめ

・快速みよしライナーは広島から三次までを芸備線経由で結ぶ快速列車

・キハ40、47系が使用される

・広島~三次間は高速バスが多数運行している

 

最後までお読みいただきありがとうございました。