特急

特急いしづちの車両、座席、お得なきっぷなどについて解説。高松~松山を結ぶ特急列車は車両もきれいで快適【乗車記】

特急 いしづち 8000系

(2020年3月6日作成)

 

高松から松山を結ぶ特急「いしづち」。

振り子式でカーブの多い路線を疾走し、高松と松山を約2時間30分で結びます。

以前からの速そうな車両に加えて、全面が独特の黒色の新型車両も増えてきています。

ここでは特急いしづちの車両や車内、座席や設備、お得なきっぷやバス・飛行機との比較など解説していきます。

特急いしづちの車両と編成

特急いしづちの使用車両

8600系と8000系で運行されています。

8600系

8600系は2014年(平成26年)に誕生し、運行を開始しました。

デザインコンセプトは「レトロフューチャー」とされ、ノスタルジックな鉄道車両のイメージを未来特急として表現すべくデザインされています。

特急 いしづち 8600系

前面は蒸気機関車をイメージしたブラックフェイスとして列車の力強さが表現されています。

車体色はオレンジとグリーンが用いられ、瀬戸内の温暖な風土と穏やかな四国の自然を表現しています。

特急 いしづち 8600系

8000系

8000系は1992年(平成4年)に運行を開始しました。

2004年(平成16年)からはリニューアル工事が行われ、指定席は木を使った落ちついたデザインの座席に置き換えられています。

またリニューアルに伴い、最前部と最後部にパソコンテーブルとコンセントが設置されています。

車両のデザインも変更され、ドア周りの塗装がグリーン車は赤、指定席はオレンジとなりました。

高松方の指定席車両8号車は流線形の先頭車でスピード感あるデザインになっています。

特急 いしづち 8000系

松山方の先頭車は「しおかぜ」と併結するための貫通路を備えています。

特急 いしづち 8000系

特急いしづちの編成

特急「いしづち」の編成です。

特急「いしづち」はほとんどの列車が宇多津もしくは多度津~松山間で特急「しおかぜ」と併結しています。

特急「いしづち」は高松よりの車両です。

6号車~8号車が「いしづち」です。

 

287系 特急 いしづち 編成表

(JR四国HPより)

特急いしづちの車内と座席

8600系いしづち

普通車(自由席、指定席)

8600系は指定席、自由席とも共通の座席です。

車両によって色が違いますが座席に変わりはありません。

こちらは瀬戸内のオリーブをイメージした緑色の座席の車両です。

特急 いしづち 8600系 普通車 自由席 指定席

瀬戸内の太陽をイメージしたオレンジ色の座席の車両です。

特急 いしづち 8600系 普通車 自由席 指定席

大型のテーブルも備えています。

特急 いしづち 8600系 普通車 自由席 指定席 特急 いしづち 8600系 普通車 自由席 指定席

コンセントは各座席のひじ掛け下にあります。

特急 いしづち 8600系 普通車 自由席 指定席 コンセント

6号車には車いす固定用スペースと座席があります。

特急 いしづち 8600系 普通車 車いす対応座席 特急 いしづち 8600系 普通車 車いす対応座席

各車両の車端部には大型のテーブルがありパソコンでの作業も楽にできます。

特急 いしづち 8600系 普通車 大型テーブル

お手洗い

6号車には多目的お手洗いがあります。

特急 いしづち 8600系 多目的お手洗い

多目的合手洗いにはベビーベッドやベビーキープがあります。

便座はウォシュレットです。

特急 いしづち 8600系 多目的お手洗い

多目的お手洗いにはベビーベッドも設置されています。

特急 いしづち 8600系 多目的お手洗い

8号車にもお手洗いがあります。

特急 いしづち 8600系 お手洗い

8号車のお手洗いはウォームレットの洋式お手洗いです。

特急 いしづち 8600系 お手洗い 特急 いしづち 8600系 お手洗い

洗面台

洗面台は白をベースにしており、間接照明で明るくなっています。

特急 いしづち 8600系 洗面台

フリースペース

6号車にはフリースペースがあります。

携帯電話の通話などに利用できるようテーブルがあります。

特急 いしづち 8600系 フリースペース

コンセントもついています。

特急 いしづち 8600系 フリースペース

エンブレム

ドアや車体には「しおかぜ」や「いしづち」のマークがが描かれています。

特急 いしづち 8600系 エンブレム 特急 いしづち 8600系 エンブレム 特急 いしづち 8600系 エンブレム

8000系いしづち

指定席

指定席車両はリニューアルされており、木製を基調とした座席に置き換えられています。

特急 いしづち 8000系 普通車 指定席

木目調とオレンジの座席で落ち着く車内です。

大型のテーブルも設置されており、車両端には跳ね上げ式のテーブルもあります。

また最前部と最後部にはコンセントがついており、パソコンやスマホの充電に利用できます。

特急 いしづち 8000系 普通車 指定席

自由席

自由性は淡い紺色の座席が並びます。

2+2列の4列シートです。

特急 いしづち 8000系 普通車 自由席

オーソドックスな2列の座席です。

特急 いしづち 8000系 普通車 自由席

テーブルは前の座席についています。

自由席にコンセントはありません。

特急 いしづち 8000系 普通車 自由席 特急 いしづち 8000系 普通車 自由席

お手洗い

6号車と8号車にはお手洗いがあります。

特急 いしづち 8000系 お手洗い

8号車のお手洗いは洋式です。

リニューアルされており木目調のデザインです。

特急 いしづち 8000系 お手洗い 特急 いしづち 8000系 お手洗い

6号車にもお手洗いがあります。

特急 いしづち 8000系 お手洗い

6号車のお手洗いは和式のお手洗いです。

特急 いしづち 8000系 お手洗い

洗面台

8号車の洗面台は木目調で焼き物が使われています。

特急 いしづち 8000系 指定席 洗面台

洗面台の焼き物は愛媛の砥部焼が使用されています。

特急 いしづち 8000系 指定席 洗面台

6号車の洗面台は3面鏡でグレーの簡素なデザインです。

特急 いしづち 8000系 自由席 洗面台

フリースペース

携帯電話の通話などに利用できるフリースパースがあります。

特急 いしづち 8000系 フリースペース

狭いですが台もあります。

特急 いしづち 8000系 フリースペース

特急いしづちのおすすめ座席

特急いしづちは瀬戸内海沿いを走るので、ところどころ海が見えます。

海を見るなら「A席」を確保しましょう。

石鎚山などの山側の景色を見るなら「D席」がおすすめです。

いしづちには飲み物の自動販売機がある

特急いしづちには飲み物の自動販売機があります。

お茶、コーヒー、ジュース等の飲み物が買えます。

その他の車内販売はないので駅で買っておきましょう。

8600系の自動販売機です。

特急 いしづち 8600系 自動販売機

8000系の自動販売機です。

特急 いしづち 8000系 自動販売機

特急いしづちの停車駅、所要時間

特急いしづちは下記の駅に停車します。

高松=坂出=宇多津=丸亀=多度津=(詫間)=(高瀬)=観音寺=川之江=伊予三島=新居浜=伊予西条=壬生川=今治=(伊予北条)=松山

(カッコは一部の列車が停車します)

 

所要時間は下記の通りです。

高松
松山 約2時間19分~2時間45分
今治 約1時間43分~2時間05分
新居浜 約1時間17分~1時間31分
観音寺 約1時間17分~1時間31分
宇和島(松山乗り換え) 約4時間~4時間35分

時刻は高松駅発が7時台~23時台までおおむね1時間間隔で運行しています。

(ミッドナイトEXP高松 伊予西条行きを含む)

松山駅発が5時台~23時台でおおむね1時間間隔で運行しています。

(ミッドナイトEXP松山 新居浜行きを含む)

特急いしづちの運賃、料金等

通常の運賃、料金

高松
松山 6,290円

5,760円

今治 5,180円

4,650円

新居浜 4,520円

3,990円

観音寺 2,840円

2,310円

宇和島(松山乗り換え) 8,280円

7,750円

(上段:指定席、下段:自由席、特急料金はすべて通常期)

※高松~宇和島間で、松山駅で駅の改札から出ないで特急列車に乗り継ぐ場合は、特急列車の料金は通しの料金で計算されます。(いしづち⇔宇和海の乗り継ぎは1列車として計算)

 

いしづちに安く乗るための割引きっぷ

特急いしづちに利用できる割引きっぷには次のものがあります。

・Sきっぷ

・指定席Sきっぷ

・Sきっぷ(4枚回数券)

・Sきっぷ10枚回数券

・トク割2枚回数券(指定席用)

・トク割4枚回数券(指定席用)

・トク割4枚回数券(自由席用)

・学生トク割2枚回数券

・松山日帰り路面電車割引きっぷ

・バースデイきっぷ

Sきっぷ

SきっぷはJR四国が発売する往復タイプの割引きっぷです。

特急しおかぜ、いしづちの普通車自由席を利用できます。

指定席やグリーン席が利用できる「ザ・席券」や「ザ・グリーン券」にも対応しています。

有効期間は4日間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

設定区間と値段は次の通りです。

高松 松山
観音寺 4,200円

(片道2,100円)

設定なし
川之江 5,040円

(片道2,520円)

6,800円

(片道3,400円)

伊予三島 5,040円

(片道2,520円)

6,600円

(片道3,300円)

新居浜 7,120円

(片道3,560円)

5,240円

(片道2,620円)

伊予西条 7,120円

(片道3,560円)

5,040円

(片道2,520円)

壬生川 設定なし 4,600円

(片道2,300円)

今治 7,540円

(片道3,770円)

2,900円

(片道1,450円)

詳しくはJR四国の次のページもご覧ください。

Sきっぷのページ

指定席Sきっぷ

指定席SきっぷはJR四国が発売する往復タイプの割引きっぷです。

特急いしづち、しおかぜ、宇和海の普通車指定席を利用できます。

グリーン席が「ザ・グリーン券」にも対応しています。

有効期間は4日間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

設定区間と値段は次の通りです。

高松~八幡浜:12,800円(6,400円/片道)

高松~宇和島:13,500円(6,750円/片道)

松山~新居浜:5,660円(2,830円/片道)

指定席Sきっぷのページ

Sきっぷ(4枚回数券)

Sきっぷ(4枚回数券)はJR四国が発売する特急の自由席が利用できる4枚つづりの回数券です。

特急しおかぜ、いしづちの普通車自由席を利用できます。

指定席やグリーン席が利用できる「ザ・席券」や「ザ・グリーン券」にも対応しています。

1枚ずつでも利用できます。

回数券1枚で小児2人まで利用できます。

有効期間は3か月間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

設定区間と値段は次の通りです。

徳島~阿波池田:8,720円(2,180円/枚)

高松 松山
観音寺 7,520円

(1,880円/枚)

設定なし
川之江 9,000円

(2,250円/枚)

12,600円

(3,150円/枚)

伊予三島 9,000円

(2,250円/枚)

11,920円

(2,980円/枚)

新居浜 13,200円

(3,300円/枚)

9,400円

(2,350円/枚)

伊予西条 13,200円

(3,300円/枚)

9,000円

(2,250円/枚)

壬生川 設定なし 8,200円

(2,050円/枚)

今治 設定なし 5,560円

(1,390円/枚)

詳しくはJR四国の次のページもご覧ください。

Sきっぷ(4枚回数券)のページ

Sきっぷ10枚回数券

Sきっぷ10枚回数券はJR四国が発売する回数券タイプの割引きっぷです。

10枚つづりの回数券です。

特急いしづちの普通車自由席を利用できます。

有効期間は3か月間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

指定席やグリーン席が利用できる「ザ・席券」や「ザ・グリーン券」にも対応しています。

1枚ずつでも利用できます。

回数券1枚で小児2人まで利用できます。

設定区間と値段は次の通りです。

松山
川之江 22,000円

(2,200円/枚)

伊予三島 22,000円

(2,200円/枚)

新居浜 18,800円

(1,880円/枚)

伊予西条 17,800円

(1,780円/枚)

壬生川 17,800円

(1,780円/枚)

詳しくはJR四国の次のページもご覧ください。

Sきっぷ10枚回数券のページ

トク割2枚回数券(指定席用)

トク割2枚回数券(指定席用)はJR四国が発売する回数券タイプの割引きっぷです。

特急いしづちの普通車自由席を利用できます。

有効期間は3か月間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

グリーン席が利用できるザ・グリーン券」にも対応しています。

設定区間と値段は次の通りです。

高松⇔松山:7,740円(片道3,870円)

トク割2枚回数券(指定席用)のページ

トク割4枚回数券(指定席用)

トク割4枚回数券(指定席用)はJR四国が発売する回数券タイプの割引きっぷです。

特急いしづちの普通車自由席を利用できます。

有効期間は6か月間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

グリーン席が利用できる「ザ・グリーン券」にも対応しています。

設定区間と値段は次の通りです。

高松⇔松山:15,080円(3,870円/枚)

トク割4枚回数券(指定席用)のページ

トク割4枚回数券(自由席用)

トク割4枚回数券(自由席用)はJR四国が発売する回数券タイプの割引きっぷです。

特急いしづちの普通車自由席を利用できます。

有効期間は6か月間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

指定席やグリーン席が利用できる「ザ・席券」や「ザ・グリーン券」にも対応しています。

設定区間と値段は次の通りです。

朝倉~高知⇔徳島:13,340円(3,360円/枚)

トク割4枚回数券(自由席用)のページ

学生トク割2枚回数券

学生トク割2枚回数券はJR四国が発売する回数券タイプの割引きっぷです。

特急剣山、南風、しまんとの普通車自由席を利用できます。

有効期間は3か月間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

指定席やグリーン席が利用できる「ザ・席券」や「ザ・グリーン券」にも対応しています。

設定区間と値段は次の通りです。

高松⇔松山:6,540円(片道3,270円)

学生トク割2枚回数券のページ

松山日帰り路面電車割引きっぷ

松山日帰り路面電車割引きっぷはJR四国が発売する往復タイプの割引きっぷです。

特急いしづちの普通車自由席を利用できます。

松山では伊予鉄道の松山市内電車(坊ちゃん列車を除く)が乗り降り自由です。

有効期間は乗車日当日の一日間です。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

指定席やグリーン席が利用できる「ザ・席券」や「ザ・グリーン券」にも対応しています。

設定区間と値段は次の通りです。

松山
川之江 7,320円

(片道3,660円)

伊予三島 7,120円

(片道3,560円)

新居浜 5,800円

(片道2,900円)

伊予西条 5,580円

(片道2,790円)

壬生川 5,080円

(片道2,540円)

今治 3,440円

(片道1,720円)

詳しくはJR四国の次のページもご覧ください。

松山日帰り路面電車割引きっぷのページ

バースデイきっぷ

バースデイきっぷはJR四国が発売するフリータイプの割引きっぷです。

誕生月の3日間、JR四国全線、土佐くろしお鉄道全線の特急列車が乗り降り自由となります。

阿佐海岸鉄道とジェイアール四国の路線バス(高速バスを除く)も利用できます。

本人と同一行程で旅行する同行者3名までまで発売します。

購入には本人の誕生日を確認する公的証明書の提示が必要です。

普通車自由席用で指定席やグリーン車を利用する場合は、有効な指定席券、グリーン券を別途購入すれば乗車できます。

グリーン券は事前に座席の指定を受けてください。

JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、旅行会社で発売しています。

値段は次の通りです。

普通車自由席用:9,680円

グリーン車用:13,240円

バースデイきっぷのページ

特急いしづちと競合する交通機関との比較

特急いしづちと同じ区間を運行する高速バスは坊ちゃんエクスプレス号(高松~松山)があります。

徳島~高知の交通機関の比較をまとめました。

高松~松山の各交通機関の比較

運賃・料金 所要時間 運行本数
JR(いしづち) 3,370円~6,290円 2時間19分~2時間45分 17往復

(1時間ごと)

高速バス 3,360円~4,100円 2時間38分~2時間52分 15往復

(1時間ごと)

各交通機関の解説

坊ちゃんエクスプレス号(高松~松山)

坊ちゃんエクスプレス号はJR四国バスと四国高速バス、伊予鉄道が共同運行する高速バスです。

所要時間は次の通りです。

高松駅高速BT~松山駅:約2時間38分~2時間52分

このほかにも大街道、松山市駅にも停車します。

運行本数は1日15往復です。

運賃は次の通りです。

徳島駅~高知駅BT:4,100円

往復券で7,650円(片道3,825円)、4枚回数券で13,440円(3,360円/枚)まで安くなります。

時刻表などは次のページをご覧ください。

坊ちゃんエクスプレス号(JR四国バス)のページ

いしづちにも乗れる宿泊も一緒ならさらにお得なJRセットプラン

特急いしづちから乗り換えられる列車

高松駅

特急「うずしお

坂出駅

快速「マリンライナー

宇多津駅

特急「しおかぜ

多度津駅

特急「南風」、特急「しまんと」、観光列車「四国まんなか千年ものがたり」

松山駅

特急「宇和海」、観光列車「伊予灘ものがたり」

特急いしづちとは

特急「いしづち」は1988年(昭和63年)に誕生しました。

それまで高松~松山・宇和島間で運転されていた特急「しおかぜ」の名称が岡山駅発着の特急に使用されるようになり、引き続き高松駅から松山方面に運行される列車には「いしづち」の名称が使用されました。

「いしづち」の名称は愛媛県西条市と久万高原町の境に位置する石鎚山(いしづちやま)に由来します。

高松~松山・宇和島間の特急列車は1972年(昭和47年)の山陽新幹線開業時に「しおかぜ」が設定されたのが始まりです。

「しおかぜ」設定以前は急行「いよ」、「うわじま」のみが運行していました。

特急「しおかぜ」設定以降も「いよ」、「うわじま」は運行していましたが、1990年(平成2年)にはすべて特急「しおかぜ」に格上げされます。

1992年(平成4年)には予讃線電化開業で8000系電車が運行を開始し、翌年には「いしづち」の全列車を8000系列車での運行とします。

この間、2000年(平成12年)にはミッドナイトEXPが設定され、翌年には「ミッドナイトEXP高松」、「ミッドナイトEXP松山」となります。

その後、一部2000系の運行もありましたが、2016年(平成28年)にはすべて松山までの運行となり気動車での運行はなくなります。

2016年(平成28年)には2000系運行分を電車で置き換えるため、新形式の8600系が運行を開始されるようになり現在の形となります。

特急いしづちの関連商品

 

まとめ

・特急「いしづち」は高松と松山を結ぶ特急列車

・宇多津・多度津~松山間はほとんどの列車が「しおかぜ」と併結して運行する

・8600系と8000系指定席の一部の座席と8600系にはコンセントがついている

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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